アコムの借り方・申込方法を解説！面倒じゃなく借りやすく早いのはコレ！

土日でも祝日でも夜間（22時まで）でも、申し込んだその日のうちの借りること（即日融資）が可能。

自宅へのカードの送付もないので、内緒にしたい人にも都合が良い借り方！

申込時の混雑状況や審査によっては、60分とはいかないこともありますが、どちらにしても最短な方法ですね！

土日でも祝日でも夜間でも（もちろん土日祝の夜間でも）、カードを無人君で受取り、その場でお金を引き出すことが可能！

あとは審査通過の連絡をもらい、むじんくんにGOするだけ！

カードを発行してもらい、むじんくん併設のＡＴＭからお金を引き出せば全てが完了。

もちろんコンビニや提携銀行ATMにてお金を引き出すことも可能です。

家族バレが気になる人からの支持率NO.1

その場合は、公式ＨＰに「むじんくん」の設置場所一覧が載っているので目立たないところを探すか、東京・千葉・埼玉の一部では三菱東京ＵＦＪ銀行のカードローン契約機でアコムの契約が出来るので、そこを使用するなどがお勧め。

・お客さま情報
・自宅情報
・勤め先の情報
・他社での借入状況
・希望極度額
・審査結果の通知先、申込内容確認の連絡先
・その他、振込口座やアンケート

ただ、借り入れと言っても、あくまでもカードローンなどのキャッシングでの借入額のみが該当。

理由は額が上がるほど審査が厳しくなりますし、また収入証明書を提出する必要が出てくるからです。

（実際、ここで100万円を超える額を入力すると100％収入証明書を請求されます。）

手続きも増えますし、審査の難易度も上がるので、確実に借りたいという人や即日で借りたいという人は注意しましょう。

希望極度額（希望限度額）を高くすることで即日で借りれなくなったり、そもそも審査に堕ちてしまうことも実際にあるのです！

詳しく知りたい方はコチラの記事、「即日融資を受ける際に注意しておきたい4つのポイント」を参照してください。

携帯を選択すれば携帯に連絡が来ます。

なお、勤務先や自宅を選択したとしても、電話では会社名は明示せずに「個人名」にて掛かってきます。

アンケートについては、申込みのきっかけとなった広告を選択すればOKです。

次はこのメールに従って、本人確認書類などを提出します。

書類はスキャナで読込んだもの、もしくは、スマホなどのカメラで撮影したものをメールやアプリから送信すればOKですし、アップロードやFAXでもOKです。

電話後に本審査（在籍確認もここで）が行われ、審査に通過していれば、「ステップ4.」に進みます

メールの中のURLにアクセスし、「同意」というボタンをクリックします。

なお、この契約内容の同意ですが必ず当日の22時までに行うようにしてください。

何故なら、22時を回ると申し込みが無効になってしまうからです。

同意ボタンをクリックすれば、契約の手続きは全て完了。

無人契約機に入り、カードを発行したい旨を伝え、しばらく待つとカードと契約確認書が専用機器から発行されます。

あとは、むじんくんに併設されているATM、もしくはコンビニのATMや提携銀行ATMにカードを挿入し、お金を引き出せばＯＫ。

コンビニよりも、むじんくん併設のATMの方がお勧め（手数料無料なので）

申込みは、パソコン、スマートフォン、タブレット、携帯電話にて申込みが可能です。

さらに楽天銀行の場合は、21時まで振込OK！

カードさえ手に入れれば、併設のATMやコンビニのATM、提携銀行ATMですぐにお金を引き出すことが出来ます。

ネットでの振込みキャッシングを希望する場合は、会員メニューにログインし、「振込みによるお借入れの申込み」を選択後、希望金額を入力するだけでOK。

本人確認書類を持参すること、むじんくんの中で、最低でも1時間を過ごす必要があるので、その点に注意を！

20時30分までには、むじんくんへ入室していることを推奨。

指示に従いながらタッチパネルで必要事項を入力。

本人確認書類も専用のスキャナで読み取らすだけ。

画面の奥にはカメラが設置されており、挙動などもオペレーターにチェックされるため、それをストレスに感じる人も。

店頭窓口では直接担当者が対応してくれます。

審査に落ちた際には、ちょっと気まずい空気が流れますよね・・・。

消費者金融の店舗で2時間程度を過ごすというのは、なかなかツライかも。

電話で全ての手続きが完了するわけではなく、あくまでも、受付と簡易審査を電話でしてくれるだけ。（その場で結果を聞くことが可能。）

簡易審査の通過後は、店頭窓口・むじんくんに出向いて契約を行うか、もしくは、FAXや郵送にて契約。

ただし、対応可能時間はそれぞれ異なるので注意。

FAX専用の契約書類はネットからダウンロード。もしくは、セブンイレブンのコピー機にて印刷して入手する。

（三菱東京ＵＦＪ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行の場合は平日19時まで振込OK、楽天銀行の場合は21時まで振込ＯＫ）

カードが自宅に送られてきても、そのままでは使用できない。

事故防止の為、カードを受領したことを電話、もしくは会員ページへのログインをもって報告する必要があり、その受領手続きを完了するまではお金を引き出すことは一切できない。

これが無いと審査や契約が出来ないので必ず用意しておきましょう。

なお、アコムの他のカードローン同様、印鑑は不要となっています。

ただし、返済方法として口座振替を利用したいという場合には銀行口座情報と届出印が必要となるので申し込み前に必ず用意しておきましょう。

ひとまず、どちらか1つの本人確認書類を用意すればOKです。
どちらも身分証明書としてメジャーなものなので問題ないと思います。

なお、外国籍の方は、上記に加え、「在留カード」または「特別永住者証明書」（「外国人登録証明書」を含む）を用意する必要があります。

その際、注意したいのは、6か月以内の「領収日付または発行年月日」が明記されている必要がある点です。

また、上記の基準を超えていなくても借換えローン（おまとめローン）の申込みや増額審査の申込みの際には収入証明書が必要になってくることもあります。

収入証明書の提出が必要な場合は、下記の①～③うちのいずれか1つを用意しましょう。

ズバリ、通常のアコムのローンカードの場合と同じでOK

一部のサイトでは、住民票やパスポートなんていう記載がありますが、あくまでもアコムでは運転免許証と健康保険証が本人確認書類になります。

アコムの有人店舗（店頭窓口）の場合は、直接担当者に提出してもらえればOKですね。

インターネット申込みの場合は、スキャナやスマートフォン、携帯電話のカメラで撮影したものをメールに添付する。アコムのアプリからアップロードするのでもOK。またFAXにより提出することも可能となっています。

むじんくん（無人自動契約機）の場合は、むじんくんに備え付けてある専用のスキャナに読み込ませて提出します。

やはり、圧倒的にお勧めの借り方は、記事の方でも1位・2位で紹介していたコチラの方法ですね。

しかも、即日融資も十分可能ですしね。

さらに、1位の方法については、家族バレ対策としても有効です！

ということで、今回の記事を参考にアコムへの申込みを行ってみてください。

以上、ミカサでした。